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マイクロスコープを用いた治療

 

 マイクロスコープは、はじめ耳鼻科、眼科で使用されるようになり、1950年代に脳神経外科、その後産婦人科、心臓外科でも使用されるようになりました。歯科用マイクロスコープの登場により、高倍率で歯を見ながらの治療が可能になり、顕微鏡治療をすることによって悪い所だけを削りすぎずに最少の削る量で治療できるようになりました。そのため、より確実性のある精度の高い歯科治療が顕微鏡治療ではおこなえます。 近年はMI治療が注目され、歯にとって最小限の侵襲で治療して、できるだけ削らずに歯を残す治療が主流になってきています。マイクロスコープ歯科インスツルメンツに属します。

 

マイクロスコープを用いた精密治療

■根管治療

■MI治療 (精密な虫歯治療)

■審美修復治療

■マイクロサージェリー

·  インプラント

·  歯周再生治療

·  歯周形成外科治療

 

  根管治療は、マイクロスコープが最も必要とされる治療のひとつです。歯の中にある根管は、非常に複雑で細かい形態をしているにもかかわらず、従来は、”手探り”で、手指の感覚だけを頼りに治療を行ってきました。しかし、マイクロスコープを使用することにより、歯の内部を拡大視し、直接根管内を見ながら正確に治療が行うことが可能とります。

 

  または、マイクロスコープを用いて虫歯の患部を高倍率で直接見ながら治療を行うことによって、より精密なMI治療を行うことが可能となります。すなわち、虫歯になった悪い所のみを削り取ることが可能となり、削る歯の量を最小限に抑えることができるようになります。

 

  そして、審美歯科治療では、美しさとともに「生体に親和した機能」を得ることが必要となるため、あらゆる治療ステップにおいて、非常に高い精度が要求されます。通常、適切な審美歯科治療を達成するには、30~40ミクロンという非常に高いレベルの精度を必要とします。肉眼のみに頼った従来の治療では、当然限界があるため、理想的な精度を得ることはできません。しかし、マイクロスコープによる精密な治療を行うことで、数ミクロン単位の高い精度の治療を行うことが可能となります。

 

 

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