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歯の寿命

    日本人の平均寿命は男性で約78歳、女性で約85歳。一方、歯の平均寿命歯種によって違いますが50~70歳ぐらいです。人によっては何十年も「歯なし」で暮らさなければなりません。日本は世界トップクラスの長寿国です。しかし高齢者の歯の数は、世界的にみると決して多いとはいえませんでした。そのため日本では1989年より厚生労働省や日本歯科医師会によって「80歳になっても20本以上の歯を保とう」という「8020(ハチマルニイマル)運動」を展開しています。

 

 しかし、本来歯には寿命はなく、私たちの日頃のケア不足から、歯の寿命をつくっているといえます。ある調査では、たった1本の歯を入れ歯にしただけで噛む力は約10%落ち、総入れ歯だと約70%以上落ちるといわれます。目分の歯があってこそ何でもおいしく食べられ、それが生きる意欲にもつながってくるのです。そのためにも、日頃から歯のケアを充分に行い、健康な歯を1本でも多く保つことが大切です。

 

 現在では虫歯や歯周病に関する研究も進み、原因菌が特定され、これらは予防することが可能な疾患になりました。虫歯などになってからの歯科医院へ行くのではなく、なる前から定期的に歯科医院に行って、プロの手を借りながら予防することが、高齢になっても自分の歯を維持することにつながると思います。

 

  歯の寿命については、平日の予防や歯科インスツルメンツなどの治療などにより、長くさせることができます。歯に関する病などを一旦発見しますと、そのまま放置してあは行けません。虫歯や歯周病が進行してしまうと、歯を失う可能性が高いので、是非ご注意ください。

 

 

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