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非抜歯矯正のデメリット

    非抜歯矯正治療(抜かない矯正治療)を大きく2つに分けると、子供向けの非抜歯矯正治療と大人向けの非抜歯矯正治療に分けることができます。「矯正治療を検討中だけど、歯を抜かなければ治療ができない。」と言われ、矯正治療に二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。歯をぬかなくても、矯正のため、必要な歯科インスツルメンツがいります。

 

  人間の歯の本数は上下左右7本ずつ、28本です。さらに親知らずが生える隙間がある場合には32本になります。抜歯矯正といわれる方法は前から4番目または5番目の歯を抜いて治療を行うポピュラーな方法ですが、 この方法は上下の歯を最大4本抜いて前歯の重なりをとるための隙間を作ります。

 

   非抜歯矯正についての専門知識も経験もない歯科医が、患者さまの「歯を抜きたくない」という要望に応えるままに治療を行ってしまうケースが多いことが、非抜歯矯正についての誤った認識を生んでしまう原因なのでしょう。

 

   非抜歯矯正の唯一のデメリットと言えそうなものは、その方が持っている本来の歯並びでは満足できない場合に、審美的理由から非抜歯よりも抜歯を選択した方が良いケースがあることぐらいです。

 

   歯列の幅が狭い原因には、遺伝の他、悪習慣でおこる場合もあります。このような癖を除去する治療も治療全体のプランに組み込んで後戻りの予防をしてくことが必要です。

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