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非歯原性疼痛と診断

   非歯原性疼痛とは、文字どおり、歯や歯周囲神経などに原因にも関わらず、歯が痛くなったりすることです。非歯原性疼痛という痛みは、一般的に歯内療法において、その痛みが歯の炎症や細菌感染で起きているのかそうでないのかを判断する事は、診断上非常に重要な事になります。もしその痛みが非歯原性疼痛なら、歯科インスツルメンツいくら歯内療法処置を行ってもその痛みは取れないからです。

 

  痛みの程度は様々です。症状が軽いものもあれば、酷いものもあります。

痛みが常にあるときもあれば、あったり無かったりする場合もあります。こうした痛みは、大抵歯や歯周組織(歯肉、歯槽骨)に見られます。

 

 

 またこうした痛みは予期せずある歯から別の歯へ移る事がありますし、右左が逆になる場合もあります。典型的な歯痛と似ているので、患者さんの中には診断が確定する前に複数の歯の治療を行う方がいらっしゃいます。

 

  しかしながらこうした状況において、不可逆的な処置である神経処置(根管治療)、抜歯のような治療を受診することが本当に妥当かどうか?大きな注意を払う事が重要です。

 

  最も多い非歯原性歯痛は筋・筋膜痛で、主に肩や首の筋肉や咀嚼筋の慢性的な疲労が原因で起こる、筋肉痛が原因の歯の痛みです。歯自体が直接の原因ではないため、どの歯が痛いのかがわからずうずくような痛みが長く続き、頭痛や肩こりを伴うことも多いです。また、頬の一部を強く押すと、強烈に痛む部分があります。顔や肩の筋肉が慢性的に疲労すると、筋肉の中にトリガーポイントと呼ばれるしこりができ、それが原因で歯や顎に痛みが出ます。いつも上下の歯を噛み合わせている人や、精神的ストレスの多い人、疲れや睡眠不足が溜まっている人がなりやすい病気です。

 

 

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