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舌痛症の特徴と原因

  舌痛症という病気ですが、大した病ではなく、心配する必要がございませんが、痛みの程度により、歯科インスツルメンツによる受診を方がおすすめします。まずは、特徴について一緒にみってみましょう。

 

・ 40-60歳前後の中高年の女性に多い

 

・ 真面目で几帳面な性格の人が多い

 

・ 銀歯や入れ歯などの歯科治療の後に発症することもしばしばある

 

・ 舌の痛みやしびれは我慢できないほどではないが、1日中気になり、舌に神経が集中している感じである。 口の中が痛いので、イライラしたり、他のことをやる気が削がれたりする場合もある

 

・ 午前中よりも、夕方から夜にかけて舌の痛みやしびれが増悪する

 

・ 食事や会話には支障がないことが多いが、食べ終わった後や長電話の後に舌の痛みやしびれが悪化することが多い

 

・ 痛む部位が移動することがある。唇や口蓋(上アゴ)までピリピリ痛むこともある

 

では、舌痛症にかかる原因はなんでしょうか。一緒にみってみましょう。舌痛症の原因は未だ十分に解明されていません 。見た目でパッと分かる異常がないので、痛みの原因は往々にして精神的な問題だと思われてしまう傾向があります。以前は「心因性」の痛みではないかと考えられていましたが、近年では「神経痛」に近い病気で、痛みを伝達し知覚する神経回路に障害が生じているためだと考えられるようになってきました。

 

  この病気では口腔の痛みの感覚神経が「回線の混線」を起こしていると考えられるのです。すなわち痛まなくてもいい時に、痛みの神経回路が勝手にバチバチと電気信号を発している状態が起こっているということです。睡眠不足、体調不良や疲労などによって、この電気信号の活動が影響を受けるため、症状に波があると考えると説明がつきます。

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