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虫歯と間違えやすい歯の痛み

 むし歯は細菌が糖質をもとに作り出す酸が歯を溶かすことで生じます。唾液は酸を中性に近づけたり、溶けかけた歯を修復する役割を持ちます。多くのむし歯は歯の間や奥歯の溝から発生し、特に溝の細菌は歯磨きでは取り除けません。そのため歯磨きをしていればむし歯が防げるという常識は現在では正しくないことが分かっています。

 

 らに生物医学的原因だけでなく、社会環境・生活環境の重要性が認識されつつあります。虫歯の治療に関しては、進行階段の違いにより治療法が違いますが、大体同じ様な歯科インスツルメンツが必要です。今日は、虫歯と間違えやすい他の歯の痛みについて少し紹介します。

 

1.知覚過敏

  露出した象牙質などに冷たい水などが触れた際に、一瞬痛みが走ることがあります。これは温度が原因で、刺激が閾値を超えたために起こる歯の痛みです。この場合、虫歯のように細菌感染しているわけではありません。

 

2.進行した歯周病

  重度な歯周病では、虫歯が全くない歯でも、歯ぐきが下がり歯の根の露出が増えるため、少しの刺激で歯が痛むことがあります。またグラグラ揺れるため、噛むと進行した虫歯と同じように痛くなることがあります。

 

3.根先性歯周炎

  虫歯が原因で起こることもありますが、以前歯の神経を抜いた歯が、数年後に根の先端に炎症を起こすことがあります。噛むと痛んだり、あごの骨に鈍い痛みが、起こることがあります。

 

  歯が痛くなったときに、すぐ判断出来ない場合は、ある程度の経過観察の後、神経を抜くような方向で考えることをオススメします。

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