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ドライマウスの原因いついて

  ストレス社会は人々に緊張をもたらし、そのため常にのどの渇きを訴える人が増えています。また、ファストフードを食べる機会が増え、やわらかい食べ物を好むようになり、咀嚼時間は昔に比べてずいぶん短くなりました。かむという行為は唾液の分泌を促しますが、唾液を分泌する唾液腺は筋肉によって裏打ちされています。その筋肉が衰え、唾液の分泌量がますます低下しドライマウス症状になるのです。ドライマウスにかかると、ほかの口腔内病にもかかるリスクが高まりますので、前期的には、歯科インスツルメンツなどにより治療する方がおすすめします。

 

  それでは、ドライマウスにかかる原因について一緒に見ましょう。

 

1.口呼吸

  習慣的に口で呼吸する癖をなくす。特に鼻炎やアデノイドの人は耳鼻科を受診してそちらの治療を行う。睡眠時の口呼吸を防止するにはナイトガードを利用するとよい(歯科医院で作製。保険適用


2.咀嚼回数の不足

  噛む回数を増やすには、まず食事中に水物を飲まない、一口を小さめにして両方の奥歯でゆっくり噛む、という習慣をつける。幼児、学童期は特に味わって食べることを教え、「早く食べなさい!」とせかさないことがポイント!

 

3.嗜好品の過剰摂取

  ニコチン(タバコ)やカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)は利尿作用をもつため、ほどほどに。

 

4.喫煙・アルコール

  喫煙によって交感神経が刺激され唾液が減少します。また、アルコールの利尿作用によって口の中が乾きやすくなります

 

.水分量の不足

  成人では一日あたり体重の1/20の水分摂取が必要とされている(例えば体重50キロの人では2.5リットル)。食事などで自然にとれるのは約1.5リットルなので、残りを食間に水分として補給する必要がある。飲みすぎない程度に飲みましょう。

 

6.食生活の乱れ

  ダイエットや朝食を抜くなど、食事を摂る回数が減ると唾液の分泌が大幅に減ります。また、あまり噛まずに食べられるものばかり食べ食生活を続けていると、唾液腺を裏打ちしている筋肉が衰えてしまい唾液があまり分泌しなくなります。


.微量元素の摂取不足

  亜鉛が含まれている食品(海藻や豆類、ごま、アーモンド、カキなど)を適度に取るように心掛け、食品添加物や加工品の多量摂取を避ける。

 

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